無印良品週間は11/1午前10時まで!

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』を読んでみて

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』を読んでみて

敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本」は、今から1年ちょっと前に購入して読んだ本です。

たまたま別の本を買いに書店に行った際に、ふと目に止まってパラパラッと読んでみたら「私のこと??」と思うことが書かれていて即購入したのです。

1度じっくりと読んだのでその後は読み返さずにいたのですが、ここのところどうも心のモヤモヤというか、なんとも言えない感じがあるので久しぶりにまたじっくりと読んでみました。

私は小さい頃からずっと「他の人と自分がなんとなく違うのではないか」と思うことが多かったのですが、大人になってからも同じような「小さな違和感」を抱えていました。

また私は小さな頃から感受性が他の人よりも強いみたいで、自分自身に対してはもちろんなのですが、家族や友人、はたまたテレビやネットで見るニュースやSNSからの情報にですら反応してしまって、自分以外のことなのに自分のことのように気持ちや思いを感じてしまうんですよね。

うれしい感情などのいい感情ならいいのだけど、怒りや憎しみなどの負の感情に触れてしまうと、私のことではないのに怒ったり悲しんだり、ときには号泣してしまったり、激しく落ち込んだりしてしまうので、常に「こころ」がざわついている感覚があるのです。

「人は人、自分は自分」など、自分に言い聞かせたりしてきたけど、「こころ」のコントロールはなかなかできなくて私の中では永遠のテーマと言ってもいいのではないか?と思うくらい、私の小さな違和感を改善したかったのです。

そんなときに、たまたま「敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本」を手に取ってパラパラっと見てみたら、私が長年感じていた違和感などが書かれていて、これは買わなくては!と思ったいきさつがあります。

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』について

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』について

敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本」は、HSP気質の人にありがちな58個のケースに対して、セルフケアのコツがわかりやすく書かれている本です。

そのほか、HSPセルフチェックもあるので「もしかして私もHSPなのかな?」という方も、チェックできるようになってます。

また、HSP気質とはどういうものか、などについてもわかりやすく詳しく書かれていますので、私のようにこの本を読むまではHSPについて知らなかった方も読みやすく、理解しやすいと思いますよ^^

著書は、十勝むつみのクリニック医院長・精神科医の長沼睦雄氏。

Amazonによる本の紹介には、

あらゆることに敏感すぎて生きづらさを感じていませんか?
人の感情にすぐ左右される、気にしすぎとかネガティブとよく言われる、人込みが超苦手、上司など誰かの攻撃を受けやすい、たわいない会話や大人数の宴会は苦手、自分はダメだと責めてしまう、音や匂い、電磁波などが気になって仕方がない、食事に敏感、寝つきが悪い・・・
それは、5人に1人いるとされているHSP(とても敏感な人)気質だからかもしれません。
生きづらい、疲れる、敏感すぎる自分への対処法や、自分の個性のたくさんのメリットを知って、明日からはラクに生きられる実践的な方法をケース別にイラスト入りで紹介しています。

と書かれていました。

HSP気質とは?

HSP気質とは?

HSPとは、Highly sensitive person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、【とても敏感な人】という意味になります。

約5人に1人の割合でHSP気質の人がいることを、アメリカの心理学者・エレイン・N・アーロン博士の研究によって判明したんだそうです。

またHSP気質は、環境や性格などによるものではなく、生まれ持った刺激に過敏に反応するという神経の性質のためなので、病気ではありません

HSP気質の人は、感受性が豊かで内面的な世界を大切にする性質ですが、HSPに関係する遺伝子は多様なので、敏感さの表れ方は環境などに左右されるそうで、敏感さの種類や程度もそれぞれに違いがあるんですって。

ただし、やはりHSP気質の人には共通することがあるそうで、

  • 心の境界線が薄い
  • 疲れやすい
  • 刺激に敏感
  • 人の影響を受けやすい
  • 自己否定が強い
  • 直感力がある

などがあるようです。

確かに私もHSPに共通することすべて当てはまってます。

ただ、この本を読んですべてが当てはまるわけではなく、当てはまらない部分(私の場合は、親に対してのこと)もあるので、HSP気質だから全てが当てはまる、ということではないようです。

HSPについて書かれているブログもあります。

本を読む前に、まずはブログを読んでみるのもいいと思います!

参考 敏感で傷つきやすいHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の人の特徴メンタルの強化書

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』に書かれていること

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』に書かれていること

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』は、大きく分けると

  1. 第1章 敏感すぎて生きづらい、あなたへ
  2. 第2章 敏感すぎる自分の対処法
  3. 第3章 他人の影響を受けすぎる
  4. 第4章 仕事や職場で抱えやすい問題
  5. 第5章 健康や食事についての悩み
  6. 第6章 家族や身近な人がHSPだったら
  7. 第7章 身体症状との関係について
  8. 第8章 エピローグ

の8章に分かれていて、第1章はHSPについてのお話になっており、第2章~第8章に分かれて58個のケースがひとつひとつセルフケア方法とともに紹介されています。

HSP気質かもしれないと思っている方はもちろん、HSPに対して何も知識のない方(私もそうでした)が初めて読んでも、かなり共感できるところがあると思います。

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』を読んで共感したところ

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』を読んで共感したところ

『敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本』の内容は、HSP気質の私には共感するものが多い中、特に共感したのは第3章の「他人の影響を受けすぎる」部分

私は小さな頃から大人数の集まりが苦手だし(もちろん人混みも苦手)、相手の感情にとても左右されやすく、人の輪に上手に入っていくことも苦手、どこにいても自分だけなんだか浮いている感じがしてしまいます。

それと、人から何か頼まれたら断れないのです。

今までそのことで、どんなに自分を責めたり後悔したり、つらい思いをしてきたか・・・涙

それらを感じたら、どうしていけばいいかなどがわかりやすく書かれているだけではなく、この本を読んでいると私が今まで感じていた小さな違和感を認めてもらえたような感じがして、ホッとするのです。

敏感すぎて生きづらさを感じてた私、少しずつ、一歩ずつ楽になりたい

1年ちょっとぶりにこの本を改めて読んでみて、以前読んだときは「こういうときはこう対処していこう!」って思っていたことも、1年ちょっとたった今はできていないということが改めてわかりました。

だから、このところ心がざわざわするというか、落ち着かないのかな、とも。

実は昨日、続編になるのかな?同じ著書の本「敏感すぎて生きづらい人の こころがラクになる方法」をAmazonで注文しました。
本日届く予定です。

HSPの特性を理解し、HSPを克服するのではなく、私のこの気質に合わせた生き方を見つけていきたい

そして、ずっと思っていた「小さな違和感」を少しずつ、少しずつ手放してラクに生きたいな、と思います。

まだ読んでないけど読みたい本