栗の渋皮煮を作りました

手作りお菓子・おやつ

栗の渋皮煮を作りました

投稿日:2008年9月13日 更新日:

毎年この時期になると作っているのが、栗の渋皮煮。
今年も作りました〜!

今回は、母のお友達に採ったばかりの栗を我が家の分もいただいたんですが、とってもいい栗でおまけに3Lくらいの大きさの栗でした!

写真だと大きさが分かりづらいかもしれないんですが、1個がとっても大きいんです。2kgいただいたんですが、全て渋皮煮に。

いつもは作ったそばからなくなってしまうんですが(笑)、お菓子作りにも使いたいし、なによりもこの渋皮煮でモンブランを作りたいので、半分はジップロックに入れて冷凍しました♪

時間と手間はかかるけど、作業工程はとっても簡単なので、ぜひ作ってみてね!

材料

●生栗・・・・・2kg(鬼皮がついた状態で)
●重曹・・・・・大8くらい
●砂糖・・・・・600gくらい
※私はラム酒などは使いませんが、ラム酒などを入れてもおいしいようです。

作る前日の下準備・1日目

1)大きなお鍋に栗を全部入れて、栗がしっかりとお水にかぶる程度加えて水に1晩つけておく。
このとき、栗はなべ底に沈んでいるんですが、たまに何個か浮いてくる栗があります。
浮いてきている栗があったら、捨ててください。
渋皮煮に使う栗は、なべ底に沈んでいる栗です。

作り方・2日目

1)軍手を両手にはめて、栗の鬼皮を包丁で剥きます。
このときに、渋皮は傷つけないようにします。(傷つけてしまうと、煮ている間に栗がボロボロになってしまうため)
鬼皮を剥いた栗は、すぐに水につけておきます。(乾燥は大敵です)

2)お鍋に重曹大2と、栗がかぶるくらいのお水と1の栗を入れて、強火で火にかけます。
沸騰してきたら弱火にして10分煮ます。
このとき、たくさん灰汁がでるので、こまめに丁寧に取り除いてください。
水はものすごい真っ黒になってます。驚かないでね(笑)

3)2を一度火からおろして、煮汁を捨てたらお水をまたお鍋の中に入れて、栗を軽く洗い、水を捨てる作業を2回〜3回繰り返します。

4)2〜3の作業を4回繰り返します。

5)4が終わったら、黒い筋を爪楊枝を使ってきれいに取り除き、栗1つ1つのぬめりなどをキレイに洗います。

6)5でキレイにした栗をまた鍋に入れて、かぶるくらいの水を入れ強火で火にかけます。
沸騰したら弱火にして10分煮ます。
この時点になると、真っ黒のお水ではなくなり、ピンク色というか赤紫のような色になっていると思います。(透明度あり)

7)6を火からおろして、栗をざるにあげます。

8)今まで使っていた鍋をキレイに洗い、そこに7の栗とかぶるくらいのお水と砂糖を入れて火にかけて1時間半くらい煮込みます。
沸騰するまでは強火で、沸騰したら極弱火にしてください。

9)8が煮えたら、そのまま1晩置いておきます。(ちなみに写真の渋皮煮は、8ができた時点で味見をした栗ですw)

次の日になれば出来上がり!

※栗が1kgの場合は、重曹を入れて煮る作業は4回ではなく2〜3回で大丈夫だと思います♪

※私はあまり甘くしたくなかったので、砂糖は600gですが、甘目が好きな方はもっと入れたほうがいいかもです。

※爪楊枝で筋を取るときに、渋皮を傷つけないようにしてくださいね♪

※保存方法
渋皮煮の保存方法は、ビンに入れて冷蔵庫で保存します。
キレイに洗ったビンを煮沸消毒して、渋皮煮をシロップと一緒にビンのふちまでいっぱい入れてふたをします。

1個1個アルミ箔で包んでジップロックに入れて冷凍保存もできますし、シロップと一緒にジップロックに入れて冷凍保存もできます。
たくさん作った場合は、冷凍保存がおすすめ!

※栗をゆでるお鍋ですが、お気に入りや大切にしているお鍋は使わないほうがいいです!
栗の灰汁でお鍋が茶色になってしまいます(>_<)

洗えばある程度は落ちますが、やっぱりちょっと色がついてしまったり・・
・などがあるのでお気に入りは避けたほうがいいかと・・・(苦笑)
ちなみに私は、毎年栗の時期に何回か作るので、渋皮煮専用のお鍋(しかも安いやつ)があります(笑)

3日間かかるし、鬼皮むくのは大変だけど、時間と手間がかかった分、本当においしいです!
この3連休に作ってみてはいかがですか?

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  • この記事を書いた人

moca

40代の主婦。夫+子ども3人の5人家族。フリーランス。毎日をここちよく暮らせるように、日々生活しています。

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