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『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』を読んだ感想

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』を読んだ感想

バレットジャーナルの関連本は最近では色々発売されていますが、公式ブックって今までなかったんですよね。

ですが、2019年4月に待望のバレットジャーナル公式本『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』が発売になり、私も早速購入して読んでみました。

バレットジャーナルをInstagramやその他のSNSで見てみても、イラストが散りばめられて素敵なページを作っている方が多くて始めてみたいけど尻込みしちゃってる方も多いはず。

そんな尻込みしちゃっている方に、ぜひとも読んでほしい1冊です。

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』について

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』について

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』は、世界29か国で販売され、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ファスト・カンパニー、LAタイムズ、BBC、ブルームバーグなど、世界中で大絶賛・話題沸騰の画期的なノート術「バレットジャーナル」の公式ガイドブックです。

バレットジャーナルは、著書であるライダー・キャロル氏が編みだした独自のノート術のこと。

幼少期に注意欠陥障害(ADD)という発達障害の診断をくだされ、日常生活を送るのに苦労したことから、頭のなかを整理するために試行錯誤して編みだした画期的メソッドです。

InstagramなどのSNSでは、とても素敵なノートがたくさん紹介されていますが、実際のバレットジャーナルは至ってシンプル。

本来のバレットジャーナルは、箇条書きを使ってメモし、記号や移動を活用しながら、思考・情報・タスク・時間・習慣・目標など、「自分」のすべてを主体的に整理・管理することができるノート術なので、ノート1冊とペン1本あればいつでも始められることができます。

ちなみにバレットジャーナルの「バレット(Bullet)」とは、「箇条書きの一項目を示す(・)」んですよ^^

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』に書かれていること

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』に書かれていること

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』は、

  1. PART1.バレットジャーナルの始め方ー自分を整理し人生を変える
  2. PART2.バレットジャーナルのつくり方ー自分を深く知り、大切なことに気づくシステム
  3. PART3.バレットジャーナルの使い方ーよりよく生きるための実践法
  4. PART4.自分に合わせて使いこなすー個性や用途に合わせたカスタマイズ術
  5. PART5.おわりにー人生を変える自己発見の旅へ

の5章に分かれています。

どの章も大切なお話ではありますが、その中でも私は「PART3」をすでに4回ほど読んでいます。

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』を実際に読んでみた感想

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』を実際に読んでみた感想

結構ぶ厚い本なので、読むのが大変そうかなぁと思いながら読み始めたのですが、これが面白くてスラスラ読めちゃいます。

よくSNSなどで目にする、キラキラとしたバレットジャーナルだけがバレットジャーナルではなく、本来のバレットジャーナルって実は「シンプル」で「とても考えられている」手帳術なんですよね。

今までにもバレットジャーナルの本を読んだことがありますが、イマイチ理解していなかったところもありました💦

ですが、この本(特にPART2のバレットジャーナルのつくり方)を読んでみて、やっとそれぞれのページたちの位置付けやつながりが理解できました。

特にPART3のバレットジャーナルの使い方に関しては、この本の中でこの部分がいちばんメインだと思いますが、それだけにとってもわかりやすく詳細に書かれているので、バレットジャーナル初心者の私でもわかりやすかったです!

特に気に入っているのが「PART3.バレットジャーナルの使い方ーよりよく生きるための実践法」

特に気に入っているのが「PART3.バレットジャーナルの使い方ーよりよく生きるための実践法」

PART3はノート術だけではなく、自己啓発的な部分が結構含まれています。

  • 1冊のノートで行動に移すー思考の整理から実行へ
  • 自分を肯定する力ー恐怖という壁を乗り越える
  • 振り返り(リフレクション)ー有意義な人生は正しい自己認識から
  • 夢中になれることを探すのが幸福への近道
  • 目標(ゴール)を決めると自分の望みがわかる
  • 小さいステップで少しずつパズルのピースをはめる
  • 時間の質をあげるー「いま、ここ」に集中する戦略
  • 成果を祝い感謝するー真の充足感を確認する
  • 他人は買えられないが、自分のことはコントロールできる
  • みずから光を放つー自分が変われば周囲も変わる
  • 自分の体験に耳を傾けるー大切なことは思いもよらないところにある
  • 現実のなかから状況を変えるヒントをさぐる
  • スランプになったときの対処法ー行き詰まりを解消するコツ
  • 不完全を受け入れるー人生は0か1かの二進法ではない

となっており、この本の中で私がいちばん気に入っている章です。

こうして3章の中身を書き出してみると、なにやら難しそうな感じがしますが、実際にはとてもわかりやすく書かれているんですよ^^

バレットジャーナルも今は色々な本が発売されているけど、ここまで詳しく書かれている本は見当たりません。

私のように自分に自信がなく、自分を変えようと思って色々な手帳術やノート術に手を出してみるものの、途中で挫折してしまい振り出しに戻る・・・みたいな方は、ぜひこの本を読んでバレットジャーナルを始めてみてほしいなと思います。

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』を読んだ感想|まとめ

『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』を読んだ感想

この本の最後に

バレットジャーナル・メソッドは、あなたの自己発見の旅のお供となる。バレットジャーナルとともに旅を続けていれば「人生は自力で変えられる」ことがしだいにわかってくるだろう。「自分には限界がある」などと思わなければ、自分のなかに眠っていた才能が開花する。勇気をだして内面を見つめるからこそ、自分の経験に責任をもてるようになる。

そうすれば混沌とした世界のなかで、無数の星の中で、ひときわ燦然(さんぜん)と輝き、行く手を照らし出す星を見つけることができる。明日という道の世界へと続く水路を前にしたら、溺れるにせよ泳ぐにせよ、「私は勇気をもって挑戦している」と自信をもって進んでいけるようになるだろう。

と書かれています。

よくある手帳術やノート術、タスク管理術、自己啓発系の本とは違い、自分に向き合い、自分の人生をも変えていけるのではないかと思えるし、感じられる本でした。

本のタイトルにも「人生を変えるノート術」とあるのですが、まさしく人生を変えるノート術を惜しみなくこれでもか!と書いてくださっているんですよね。

まだまだ私は数ヶ月しかバレットジャーナルをしていませんが、それでも以前よりは頭のごちゃごちゃっとしたものが少なくなってきているように思います。

この本に書かれていることを、しっかりと実践できたときにはどんな私になっているんだろう、と思うとワクワクしてきます^^

世界最強の自分整理術。

1冊のノートと1本のペンで、あなたもはじめませんか?

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